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スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その30

 

久しぶりに卵子提供側についてのご報告です。

 

クリニックよりドナーさんの採卵スケジュールが確定しましたと報告のメールがありました。

 

いよいよです。

1年間、長いようで、あっという間でした。

皆さんも、気に入ったドナーさんがいらっしゃれば、気長に待つのも悪くありませんよ。

でも、さすがに1年は長過ぎですね。

 

こちらが採卵スケジュールです。

 

12/07 バースコントロールピル 最終日

12/10 オハイオ州のクリニックにて検診

12/11 自己注射開始(毎晩)

12/15 オハイオ州のクリニックにて検診

12/17 オハイオ州のクリニックにて検診

12/18 ロサンゼルスへ移動

12/19 ロサンゼルスのクリニックにて検診(採卵日までほぼ毎日通院)

12/23 採卵予定日

 

ドナーさんはオハイオ州に住んでいるので、採卵サイクルの前半はオハイオ州内のクリニックへ通院と検診を受けながら、自己注射が続けられます。

これはモニタリングと呼ばれ、ドナーさんが採卵を行うクリニックの近くに住んでいない場合、ドナーさんが住んでいる近くのローカルクリニックにて検査のみを行い、その検査データは採卵するクリニックへ直接送られ管理されていきます。

 

そして採卵サイクルの後半はロサンゼルスにて卵の数や大きさをほぼ毎日測定しながら、薬の調節が行われていき、最も適したタイミングで採卵が行われます。

 

これからドナーさんへ採卵に向けてのメッセージを送ります。

 

ブログに掲載されているすべての体験記はJ babyスタッフ本人が受けている治療プログラムによる体験記のみを掲載しております。
ご依頼者やドナーさんの治療内容や結果など、個人情報が公開されることはございません。

ASRM(米国生殖医学学会) 2015年

 

先週、ASRM(米国生殖医学学会)定例会議がメリーランド州・ボルチモアで行われ、ASRM会員である弊社 J baby スタッフも参加してきました。

 

ASRM定例会議は毎年1回行われ、アメリカにおいて不妊治療業界で最大級のカンファレンスです。

 

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医師やクリニックのスタッフはもちろん、医師を目指す学生さんから、製薬会社や医療器具専門の会社など、不妊治療業界から多くの人や企業が参加しています。

 

専門医師や培養士からの経験を踏まえた貴重な講義を聞く事も出来ますし、今不妊治療業界で何が起きているかなど、最新の情報を得ることのできる素晴らしいイベントでもあります。

 

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実は最先端の日本の医療技術を使った医療器具のブースや発表も大きく取り扱われており、多くの日本人の方とお会いすることも出来ました。

 

これもASRM定例会議に参加する楽しみでもあり、世界各地で一人でも多くの子供が授かれるように努力している方々とこうして直接的にコミュニケーションが取れることは本当にうれしいことで、同時に励みにもなります。

 

精子ドナー会社の展示ブースにはこんなかわいい自転車も!

 

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ASRM定例会議は3日間行われ、不妊治療業界にたずさわる一員として豊富な情報とネットワークを広げることが出来ました。

 

J babyスタッフはASRMだけでなく、不妊治療業界の多くの学会に参加し、少しでも多くの情報を日本の皆様へお届けできるよう、日々努力しております。

 

ちなみにこのASRM定例会議はアメリカ国内の毎年違う場所で行われますが、今年の開催地であるボルチモアは歴史ある素敵な場所でした。

 

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  • 東京オフィス:03-3221-7031 ロサンゼルスオフィス:310-990-69440