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50歳以上の母親の出生届

 

嬉しいニュースです。

 

今まで50歳以上の母親が出生届を出した時、本人が出産した時の状況や母子手帳の提出を求めたりして確認していましたが、これからは病院の出生証明書だけで手続きが可能となりました。

 

不妊治療の技術の進歩、体外受精や不妊治療の普及によって、高齢で出産する女性が増えてきたことにより見直されたようです。

 

日本国内にて代理出産が実施されない限り、母親本人以外が子供を産むことは不可能なため、この疑いをかけた審査の必要性が全く感じられません。

 

結局は病院側がきちんと本人確認を行い、正しい情報による出生証明書を発行すれば問題はないという事です。

 

もちろん出産の事実を確認する審査を求められたとしても、日本国内での出産に関してはすべての書類が揃っているはずだし、逆に50歳以上の母親でこれらの審査によって実子の出生届の受理を拒否された人はいるのでしょうか?

 

年齢が50歳以上だからといってこのような追加審査があると、初めから疑がいの目で見られ不愉快に関じる人は少なくなく、このような不必要な審査はやめてほしいです。

 

これは国内の病院での出産のみなので、50歳以上の母親による国内の診療所での出産と海外での出産に対しては、従来通りの審査が続けられるそうです。

スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その5

 

今回は私自身のドナーさん探しについてのお話です。

 

夏の期間はとても忙しくしておりましたので、私たちのドナーさん探しものびのびとなっておりました。

 

残念な事に、私は J baby にご登録いただいておりますドナーさんにお願いすることは出来ません。

 

理由は私はドナーさんのお世話をさせていただいておりますので、ドナーさんのお名前や住所などの個人情報をすべて知っているからで、それでは匿名ドナーにはなりません。

 

それに J baby にご登録いただいているドナーさんは、J baby で治療中やこれから治療を開始されるご依頼者様へ優先的にご紹介したいからです。

 

そういうことなので、私の関与していない全く別のエージェントですが、以前から信頼しているエッグドナーエージェンシーにお願いすることにして、私もみなさんと同じようにドナーさん探しです。

 

コンサルテーションや検査を行ったころから時々調べてはいたのですが、その時はまだ準備が出来ていなかったせいか、特別気に入ったドナーさんは見つかりませんでした。

 

自分ではこれと言ったこだわりは無いと思っていたのですが、いざ探し出すといろいろな点が気になるものですね。

 

いつもお世話させていただいているご依頼者のお気持ちがたっぷりと伝わってきました。

 

そんな中、ある日とても気になるドナーさんが目に留まりました。

 

主人と相談し、こちらのドナーさんにお願いすることに意見が一致!!!

 

早速、メールにてエージェントの担当の方にドナーさんの状況を問い合わせをしたのですが、やっぱり既に他から依頼があり、手配を始めたところとの返答。

 

残念。

 

無理と言われると、余計に気になるドナーさん。

 

エッグドナーを探されているたくさんの方が毎日チェックをしていて、気に入った新規のドナーさんが現れたらすぐに連絡を入れるそうです。

 

わたしのようにのんびりとしていたらダメだという事ですね。(涙)

 

いつも J baby のご依頼者様には「仕事で忙しいとかおっしゃらず、しっかりと時間をとって治療に専念しないと、良い結果が得られませよ。」と言っているのに、やはり自分の事になるとなかなかそうはいかないもので胸がチクチクします。

 

みなさんのお気持ちが分かります。(トホホ)

 

折り返しのメールを打ち、エージェントの担当者にそちらのドナーさんで順番待ちのお願いをしました。

 

順番待ちで、もしもドナーさんが2回目のサイクルに同意して頂けた場合、私たちの採卵サイクルは…. 6か月後?!?になりそうです。

 

続く。。。

 

ブログに掲載されているすべての体験記はJ babyスタッフ本人が受けている治療プログラムによる体験記のみを掲載しております。
ご依頼者やドナーさんの治療内容や結果など、個人情報が公開されることはございません。

アメリカでの代理出産の現状

 

皆さんもご存知の通り、タイやインドでの代理出産における問題が立て続けに起こり、ニュースでも大きく取りざたされています。

 

タイではオーストラリア人夫婦による双子の男の子の引き取り拒否と代理出産によって17人もの子供を授かった日本人男性。

 

インドではイギリス人夫婦が代理出産によって生まれた子の戸籍を取得できずにインドを出ることを許可されず足止めを食らっています。

 

これらの事件はほんの一部ですが、日本のメディアも日本人男性が関与しているため、とても大きな話題として取り上げています。

 

弊社J babyの東京オフィスをはじめ、ロサンゼルス本社にも取材の依頼や問い合わせが多くありました。

 

代理出産に対してイメージダウンになるのではないかとの心配もしていましたが、逆に「代理母」や「代理出産」という存在を初めて知った方からの問い合わせが急増しております。

 

今回はアメリカでの代理出産の現状についてお話させていただきます。

 

 

Surrogatemother

 

 

アメリカの中でもカリフォルニア州では代理出産に対して長い歴史があり、他の州に比べても代理出産を希望するご依頼者にとってとても親切な法律で守られています。

 

アメリカでは州によって法律が異なりますので、代理出産は代理母がどの州に住んでいるのか、そしてどの州でお子さんを産むかによって、知っておくべき法律や必要な書類が異なるので注意が必要です。

 

アメリカには多くの州があり、どこの州の代理母が見つかるか不安ですが、J baby ではこの夏からカリフォルニアに住む代理母を限定とした代理出産プログラムを開始いたしました。

 

今までのご依頼者から代理母に会うために、日本の国内線を乗り継いだ後に東京からロサンゼルスまで飛び、その後でもう一度、アメリカの国内線への乗り換えは時間的にも精神的にも疲れるとの意見を頂きました。

 

アメリカでは代理出産の依頼者に対して代理母が足りず、州を限定すると、代理母が見つかるまでの待ち時間が増えたりするのが問題でしたが、J babyの特別なネットワークにある代理母エージェンシーと協力することにより、日本に住む方には南カリフォルニア州に住む代理母のみをご紹介することが可能となりました。

 

申込から代理母をご紹介できるまでの待ち時間は1~3ヶ月です。

 

これもクリニックや弁護士さん、代理母エージェンシーの皆さんのご協力のおかげです。

 

感謝です。

 

代理出産に興味がある方はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

 

担当スタッフが丁寧にお世話させていただきます。

  • 東京オフィス:03-3221-7031 ロサンゼルスオフィス:310-990-69440